語感だけは良い♡世界史ゴロあわせ

大切にしたのは語感へのこだわり。センター試験レベルの必須年号。少しづつ更新してます。

★まとめページ★ 長いスパンのもの

中国の首都(北宋まで):

西周 鎬京こうけい →東周 洛邑くゆう

→秦 咸陽かんよう →前漢 安 →後漢

東晋 建康けんこう  →隋 大興城だいこうじょう

→唐安 →北宋 開封かいほう

「コーラ浣腸、楽に健康、大腸解放」

イメージ:間違った健康法

 

中国の首都(南宋~清):南宋 臨安りんあん →元 大都だいと →明 京 →明清

「リンカン大統領 南北戦争

 

中国統一した主な建国者:秦~隋

「あの紳士、韓流みて随分酔うけん」

イメージ:紳士が韓流ドラマ見ながらヤケ酒 広島の居酒屋にて

紳士→秦 始皇帝 韓流→漢 劉邦、劉秀 随分酔うけん→隋 楊堅


中国統一した建国者:唐~清

「取り柄は総長にもらった首元の赤々とした真珠」

イメージ:東大を首席で卒業すると総長から何かもらえるらしい

取り柄→唐、李淵

総長→宋、趙匡胤

首元くびもと→元、フビ(クビ)ライ

赤々→明、 朱元璋 明朱とも「あか」

真珠→清、順治帝

 

長江の稲作地帯

蘇湖そこ熟すれば天下足る→宋

湖広ここう熟すれば天下足る→明

「そこそこココアか、、」

イメージ:薄いココアを飲んだ感想

そこ→蘇湖 そこ→宋 ココ→湖広 アか→明

 

中国の税制 租庸調そようちょう→両税法りょうぜいほう→一条鞭法いちじょうべんほう→地丁銀ちていぎん

「そよ風、涼風、ひとすじ、地底に」

イメージ:涼しい風が地底にも吹きこむ様子

そよ→租庸調

涼(りょう)→両税

ひとすじ→一条

地底→地丁銀

 

四書:大学だいがく・中庸ちゅうよう・論語ろんご・孟子もうし

「論文、もう死ぬ、大学、中退」

イメージ:大学入学したはいいが論文がきつい

 

五経易経えききょう・書経しょきょう・詩経しきょう・礼記らいき・春秋しゅんじゅう

「師匠、駅弁、ライス、瞬殺」

イメージ:師匠は駅弁をあっという間に食べる

 

 

 

初期のイギリス王朝

アングロサクソン7王国→エグバート→アルフレッド

「七味が エグい アルフォート

イメージ:激辛のアルフォート(ないけど)

 

クヌート→ノルマン→プランタジネット

「カヌーに乗るプラン」

アウトドアのプラン

 

イギリス王朝:ランカスター→ヨーク→チューダー→ステュアート→ハノーヴァー

「カスタードをよーくchewする スチュワーデスが歯の治療」

イメージ:カスタード好きの客室乗務員が歯医者にかかる

chew(チュー)噛むこと

スチュワーデス:飛行機の客室乗務員のちょっと前の名前

 

英国選挙法改正 1832,67,84 1918,28,69 

「ミニ(32) むな(67)しく走(84)る」

「いっぱい(18)、庭に(28)、ロック(69)」

ミニは英国の車、ロックは岩

 

タイ王朝:スコータイ朝アユタヤ朝ラタナコーシン朝

「凄い!あゆが行進してる!」

イメージ:鮎の大群が川を遡上

 

ヴェトナム王朝:

李(リー)→ 陳(チャン)→ 明 → 黎(レー)→ 

阮(グェン)→ 西山(タイソン)

「リーちゃん 明るく レッグ体操」

イメージ:ブルースリーが陽気に足の体操をする

 

扶南(ふなん)→真臘(しんろう)

「ふなっしんろー」

イメージ:ふなっしーの心労

真臘は中国から見たクメール人の王朝

 

マラッカ海峡の王国:

シュリーヴィジャヤ→マラッカ→アチェ

首里城、真っ赤、あちぃ」

首里→シュリーヴィジャヤ

真っ赤→マラッカ

あちぃ→アチェ

 


イスラーム以前のイラン

アッシリア→メディア→アケメネス→

アレクサンドロス→セレウコス→パルティア→ササ

「あしたは、めでたい、あけおめだ!」

「荒れたセレブのパーティー、刺さってる」

イメージ:セレブたちの年越しドラッグパーティの乱れっぷり

 

バグダードの支配:

アッバース朝 → ブワイフ朝 → セルジューク

フラグが破壊 → ・ハン国 → ティムール朝 →

スマン帝国 →ファビー朝 → オスマン帝国

「暴れるワイフは19で振られ、

 イルカのティームの長(おさ)たおす。」

イメージ:イルカの群れで成り上がるバツイチのイルカ。

暴れすぎたため、19歳で夫に振られるが、その後、チームのリーダーを倒す。

暴れる→アッバース

ワイフ→ブワイフ

19→セルジューク

振られ→フラグ

イルカ→イル・ハン

ティーム→ティムール

おさ→オスマン、サファビー

倒す→オスマン